労働保険事務委託 - 保険＆共済

面倒な事務手続きを代行

労働保険事務委託

労働保険の煩雑な手続きに苦労していませんか？
保険医協同組合にぜひご相談ください！

従業員を1人でも雇うと労働保険（労災保険・雇用保険）に加入し、保険料を納付する義務があります。
保険医協同組合では、厚生労働大臣許可の労働保険事務組合を設立し、面倒な保険料申告や納付、職業安定所への雇用保険の届出などの事務手続きを代行しています。

労働保険とは

「労災保険」と「雇用保険」を
総称したものです。

労災保険
従業員が業務災害・通勤災害にあった場合に、従業員・その遺族に対して療養等の補償をします。
対象全従業員が対象（パート等含む）
＋
雇用保険
従業員が失業したときや、育児・介護によって休業したときなど、従業員の生活の安定を図る為などの給付を行うものです。
対象下記２点の条件を満たす従業員（パート等含む）が対象①１週間の所定労働時間が20時間以上であること
② 31日以上継続して雇用する予定であること

ご存じですか？
労働保険の特別加入制度

医院の事業主や法人役員は、原則として労災保険・雇用保険の適用にはなりませんが、労働保険事務組合に事務委託をしている場合は任意で労災保険（特別加入）に加入することができます。

＜令和５年度保険料率＞

（総支給額に下記の料率を乗じた額が保険料です）

事務委託手数料

上記は事務委託の概要を説明したものです。
詳細につきましては、ご訪問またはお電話でご説明いたしますのでお気軽にお問合せください。

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